WECK日本発売25周年記念企画 #05編集者・フードコーディネーター 藤岡操さん
WECK日本発売25周年記念企画 vol.5
#04に登場していただいた料理家・冷水希三子さんがWECKのレシピを作ってくださいっていた当時、「WECK常備菜BOOK」を編集してくださった藤岡さん。最近でもオレンジページnetでのWECKの記事でレシピ作成を担当していただいたり、長谷川あかりさんのムックでWECKをご紹介してくださったり、ご縁が続いています。ご自宅でもWECKをたくさん使ってくださっています。
我が家の台所は、物が多い。原因は私の性分。なんでも試してみたくなるし、いいと思ったら手に入れたくなる。好奇心爆発、物欲万歳。そんな私が、あまりにもさりげなく使い続けているのがWECK。
私がWECKと出会ったのは20年ほど前。『暮らし上手』(エイ出版社刊)という雑誌の制作に関わっていたときのこと。
「WECKって、いいよね」
「ふたもガラスってところがかわいい!」
「長期保存にも、普段使いの容器にも使える」
「WECKの常備菜レシピ企画、やろうよ」
「それいい! 綴じ込み付録にしちゃおうよ!」
若かりし私たちは、ピュアなハートに突き動かされ、WECKを使ったレシピを開発されていた、料理家の冷水希三子さんに突撃依頼。長期保存の方法を教わり、常備菜が入ったWECKの姿が素敵すぎて大興奮しながら撮影し、綴じ込み付録「WECK常備菜BOOK」を制作した。
すっかりWECKのファンになった私は、すぐさま常備菜用にMOLDの250mLを2個購入。その後、ニンニクの酢漬けをたっぷり仕込むためにSTRAIGHTの1000mL、塩入れ用に小さめのMOLD、粉辛子を練る用に一番小さいMOLD、可愛い形のTULIPやDECOも購入した。気楽にビシバシ使っているけれど、20年ほどたった今も、1つも欠けることなく10個以上のWECKが健在だ。
そのときどきの使い道や気分で買い足していったから、サイズも形もバラバラ。にもかかわらず、WECKは我が家の雑多な台所に馴染んでいる。何を入れても、どこにあってもいい感じ。そこがいい。
今、冷蔵庫の中には香味だれやオイル漬け、ピクルス、作業台には塩や砂糖、棚にはニンニクの酢漬けが入ったWECKがある。何かの空き瓶を使うこともあるけれど、やっぱりWECKを使ったほうが気分がいい。あまりにもさりげなく、いい感じで馴染むのは、WECKの得意技だから。
藤岡操(編集者・フードコーディネーター)
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藤岡操さん
編集者・栄養士・フードコーディネーター
出版社勤務を経て独立。料理、暮らし、健康、子ども向けの書籍の制作などに携わる。著書・編著書に『ごはんに化ける ズルイおつまみ』(二見書房)、『ワインに合うおうちバルレシピ123』『ビールおつまみ123』『毎朝が楽しくなる! 朝ごはん』(すべてエイ出版社)などがある
