WECKの歩み
日本での発売開始から約20年
120年の歴史を持つWECKは
日本での発売以降、
さまざまな形で愛され続けています。
1900
1月1日にJ.WECK&Coを設立。
当初は家庭で使用できる密封容器がなく、初のガラス容器として誕生。
当時の商品広告
当時の容器はまだ蓋のくぼみがなく、食品の上部に空気が残ってしまい食品の酸化が進んでしまうという課題がありました。
1901
月刊誌「RATGEBER FRAU UND FAMILIE」を発行。
雑誌を通して、常にユーザーとコミュニケーションをとってきました。
特別号21
区切り
1990
度重なる改良を加え、3回のモデルチェンジを経て、「WECK Round Rim Canister」が誕生。イチゴのロゴマークも進化してきました。
2001
輸入販売をしていたCushion’s etc.(ドイツ)のハーブゼリーキャンドルの容器だったWECKを発見。
日本で「WECK Round Rim Canister」シリーズの取り扱いを開始!
2011
『WECK COOKING』が京阪神エルマガジンより発刊。
2012
「離島いいもの沖縄セレクション」にてWECKを容器に採用
TIME CAFE at BEAMSとのコラボメニュー
「WECK SPECIAL MENU」を販売TIME CAFE at BEAMSとのコラボメニュー(現在は終了しています。)
2013
1905年創業の米穀専門店隅田屋とのコラボ商品が発売。
『WECK MAGAZINE vol.1』を発刊。
2014
WECKの新しい用途やシーンの提案・発信をしていく
日本企画のブランド WITH WECKをスタート。
2015
DEAN & DELUCAの期間限定「シーズナルジャム」にて
WECKを採用いただきました。(現在は販売終了しています。)
2021
「量り売り」のバルクショップなどサスティナブルなショップが話題に。
PRESENT
多くの人が家の中で過ごす時間が増えた昨今。
買ってきたお惣菜を保存や、多めに作った料理を小分けしたり、WECKは中食の時代にもみなさんを手助けできるアイテムです。
FUTURE
新型コロナウィルスによる未曾有の時代。
アフターコロナの丁寧な暮らしに向けた、これからのこと。
WECKとこれから
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