WECKの姿勢

WECKとこれから

サステナビリティ

120年続くブランドだからこそ未来に向けて、
サステナブルな世界を目指しています。

環境にも人にもやさしいWECKになるために

サステナビリティに注目が集まる昨今、海洋汚染問題の解決策としてプラスチック容器の代わりにリサイクル可能なガラスが環境にやさしい素材として需要が高まっています。
また、廃棄を減らすという視点から、普段の生活の中でもガラス容器は「詰め替え可能な容器」として新たに注目されています。例えば、必要な分だけ購入できる「量り売り」のバルクショップにWECKを持参すれば、ゴミ削減や脱プラスチックの一歩に繋がるのです。
WECKができることをもっと知って、WECKの芽を育てましょう。

成長過程

環境にも人にもやさしいWECKになるために 環境にも人にもやさしいWECKになるために

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リサイクル素材を使用
SDGsをはじめサステナブルな世界に向けた取り組みが注目される昨今、廃棄を減らし、資源の消費を節約することが課題となっています。
WECKのキャニスターは、リサイクルガラスを50〜70% 使用して作られています。ガラスそのものがもつ素朴な薄緑色は、環境への優しさの現れなのです。
RECYCLED MATERIAL

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廃プラスチックにも貢献
2021年7月からEUでは、海洋汚染の主要因であるプラスチックゴミ削減のため、「使い捨てプラスチック流通禁止指令」が導入されました。
このことをきっかけにプラスチックに替わる環境にやさしい容器としてリサイクルガラスの重要性がより高まっています。
PLASTIC-FREE

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CO2の削減にも
リサイクルガラスは、製造時のエネルギー消費が少ないのも特徴のひとつです。
原料からガラスを製造する通常のガラスと比べて、リサイクルガラスは低温で溶けるめ、ガラスを溶かすのに必要なエネルギーを節約でき、CO2削減につながるのです。
CO2 REDUCTION

未来を見据えて、これからもWECK

わたしたちの暮らしにWECKを取り入れることで、少しだけ世界が良い方向に進む。使う方ひとりひとりにそう思っていただけるように、WECK.JPではこれからもWECKの多様な使い方をご提案していきます。

WECKを暮らしに取り入れるご提案を通して、環境保全をはじめとした、未来に心を寄せるきっかけづくりに貢献できればと考えています。

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