WECKの 楽しみ方

ドイツの老舗ガラスメーカーが作るシンプルな保存容器 WECKキャニスター。
保存するだけじゃない、WECKの様々な楽しみ方をご紹介します。

いろんなものを入れて気軽に楽しむ

リサイクルガラスの⾃然な⾊合い、そして飽きのこないデザイン。どんなものを中に入れても、主役としての魅力を引き立ててくれます。
食品の保存だけでなく、季節のお花を飾ったり、「見せる収納」として雑貨や小物を入れたり、キャンドルホルダーにしたり
WECKひとつで、⼊れるものや置きたい場所など、次々とアイデアが浮かんでくるのも魅力です。
使い方に迷ったら、身近なものを入れてみてください。新たな発見があるかもしれません。

選ぶ、揃える、増えてく楽しさ

ひとつでも様々な使い方ができるWECKには、シンプルな形、かわいい形、スマートな形、面白い形など、豊富な形状とサイズが揃っています。
それぞれの形にあわせた使い方で楽しむのはもちろん、形はさまざまでも、⾃然な⾊合い、シンプルなデザインのおかげで揃えて並べるだけでも統⼀感が生まれます。
ついつい集めたくなってしまう魅力を秘めているのです。

100年以上の歴史を持つ「密閉保存」を楽しむ

元々は食品の保存容器として100年以上の歴史を持つWECK。当時から愛され続けているのは、気密性の高さと密閉保存の簡単さです。
手順通りに正しく煮沸密閉すれば、煮込み料理などは常温で３ヶ月、ジャム、ピクルスは半年間も保存できます。ラッピングすればおしゃれで気のきいた贈物にも。
是非、本格的な使い方もお楽しみください。

日本オリジナル商品のWITH WECKと楽しむ

わたしたちの暮らしをさらに便利にしてくれて、WECKをより身近に楽しんでいただけるような日本オリジナルアイテムを企画開発しているWITH WECK。
定番のシリコーンキャップは豊富なカラーを取り揃えており、中身の整理はもちろん、気分を盛り上げてくれます。穴あきの木蓋はストローをさせば暑い夏のコールドドリンクに、お花を挿せば四季を感じる一輪挿しに。WECKと一緒に使えば、毎日を楽しく彩ってくれます。

【 豆知識 】
WECKが日常生活にしっかり根付いているドイツでは、WECK で瓶詰めすることを意味する「einwecken / アインウェッケン（WECKする）」という言葉が正式なドイツ語の単語として認められているそうです。