WECK25周年記念企画 #01マークスインターナショナル 西場

WECK日本発売25周年記念企画<第一回>

WECKを日本で発売するスタートラインを作ったひとり、株式会社マークスインターナショナルのバイヤー西場から、当時のことやWECKに対する想いを聞きました。

ーーWECKを初めて手に取った時のことを覚えていたら教えてください。

1998年頃、ある展示会でのマークスインターナショナルのブースで、WECKを容器に使ったキャンドルを展示していたのを目にして、流通面のお手伝いをすることになりました。
ドライフラワーが入ったジェリーキャンドルは、有名セレクトショップで取り扱っていただき、ヒット商品に。当時はキャンドルそのものに注目が集まっていたので、容器についてはそれほど意識していませんでしたが、自分でキャンドルを使う中で、その容器自体のデザイン性や機能性の高さに気づき、「これは容器自体も魅力的だ」と感じるようになりました。
そこからWECKのガラス容器そのものの輸入を開始し、キッチン用品を販売するお店で取り扱っていただいたことで一気に広がり、多くの方に支持されるようになったと思います。

ーーこの25年、WECKを使ったりしている中での印象って、どんな感じですか?

我が家では梅干しやお茶など食材の保存容器として日常的に使っています。わずかに緑がかった色味で、ガラスでありながらどこか温かみを感じる素材感も気に入っています。
バイヤーとして訪れる機会の多いフランスやドイツでは、スーパーでもWECKを容器として使って食材が販売されている光景も見かけます。そうした場面からもWECKは、より日常生活に根付いた存在であることが感じられます。
100年以上続くブランドにはそれなりの理由があるのだと思いますが、飽きのこないデザイン性やシンプルな機能性、そして素朴さこそが世界中で長く愛されている理由だなと思っています。
暮らしの中に自然に溶け込んでいる、とても身近で素敵なブランドです。

ーーWECKを愛用してくださっているみなさまにおすすめの使い方や、メッセージがあればお願いします。

キッチンでの食材の保存や調理はもちろんですが、WECKはアクセサリーや文具など細々とした小物の収納にもとても便利です。中身が見えるから整理しやすく、見た目にもすっきり収納できます。
キッチンだけでなく生活全体の中で幅広く活用できる点も大きな魅力だと思います。
用途を限定せず暮らしの中で自由に使っていただける容器としても、おすすめです。

長い歴史を持ち、良質なプロダクトであるWECKを、長く大切に使っていただけたら、とてもうれしいです。

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株式会社マークスインターナショナル バイヤー

2000年頃より、WECKを販売する株式会社マークスインターナショナルで商品バイイングを担当。

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